着物に合うカジュアルバッグはどれ?もっと気軽に和を楽しもう

着物に合わせるバッグというと、着物店に並んでいる和装バッグでなければいけないと思う人も多いようです。しかし、実はもっと気軽に楽しめるバッグがたくさんあるのをご存知でしょうか。カジュアルに楽しめる素敵なバッグをご紹介します。

1、相性抜群!着物地をリメイクしたがまぐちバッグ

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レトロで可愛らしいイメージのがまぐち。おばあちゃんのお財布などでよく知っている人もいるのではないでしょうか。このがまぐちデザインは、お財布だけでなくバッグにも使われています。 着物に合わせるなら、着物地をリメイクしたがまぐちバッグがおすすめ。どんな着物地を使うかによって、また絵柄のどの部分を使うかによって全くイメージが異なるのが楽しいところです。一枚の着物地で数パターン作っておき、合わせる着物によって使い分けるのもいいですね。

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がまぐちタイプの良さは、何といってもガバッと開けて中を探せるところ。とても使いやすいので、一度使ったら手放せなくなるかもしれません。帯の一部や着物を仕立て直したときの余り布など、少しの布地を使って作れる世界に一つのバッグです。

2、収納力抜群!風呂敷を結んで風呂敷バッグ

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自由自在に形が変えられて、何でも上手に包めてしまう万能な布、風呂敷。日本が誇る素晴らしい伝統文化です。着付けを習っている人なら、着付け一式を持ち運ぶのに愛用している人もいるでしょう。 風呂敷を使ったバッグの作り方は2通りあります。まず、物を包んでからバッグにする方法、そして、最初からバッグとして作ってしまう方法です。バッグの作り方にはいろいろな方法がありますが、一つ知っておけば着物で外出して出先で物が増えてしまったときに、サッとバッグを作ってスマートに持ち帰ることができます。

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一番簡単な方法は、次のような作り方です。

①風呂敷の四隅を結んで、結び目を一つ作る(このとき、端から手の幅ぶんだけ中に作る)

②四隅を真ん中で一つに結んで持ち手にする

①隣り合う二隅を軽く結ぶ。これを2つ作る

②それぞれの結び目の先を結ぶ。これを2つ作って持ち手にする 風呂敷以外にも、大きなハンカチやバンダナでも同じようにバッグが作れます。お気に入りの風呂敷や布があって、既製品のバッグではどうしても気に入らないという人は、手作り風呂敷バッグにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

3、ちょっとしたお出かけに!動物柄バッグ

気取らないランチ会などのお出かけには、可愛い動物柄のバッグはいかがでしょうか。着物にも帯にも動物柄は多く、鶴やウサギといった伝統的な動物柄の他にも、フクロウや犬、猫など可愛らしい柄があります。シンプルな普段着でも、バッグ一つでぐっとおしゃれ度がアップします。気取らない着こなしの着物こそ、すてきなバッグを合わせてセンスのよさをアピールしたいものです。

4、意外と合う!モノトーンの水玉バッグ

モダンなイメージが強いモノトーンの水玉ですが、意外と着物に似合います。クラシカルで和の香りがする横長タイプで、シャリ感がある麻素材を使ったものなどは、夏の着物にとても良くマッチします。また、大きな水玉のバッグは、ダークトーンのシックな着物に合わせれば、モダンな印象が強くなりファッショナブルな着こなしができます。 カジュアルなバッグは、柄だけでなくバッグの形や素材感から選んでいくと、着物に良く合うものを見つけることができるようです。これは和装小物ではないと決めつけてしまわないで、素材からくる質感や形などを見て、自分だけのコーディネートをしてみましょう。着物をたくさん着ているうちに、「これはあの着物に似合うはず」とピンと来るようになるでしょう。小物まで上手に合わせられるようになれば、もう着物の上級者です。

まとめ

いかがでしょうか。着物は礼装としての着物から普段着まで、さまざまな着物があります。普段着る着物に合わせるには、ご紹介したような楽しいバッグを合わせることができます。お気に入りバッグを見つけて、もっと気軽に着物を楽しんでください。

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