初めての着付け教室、どんな服装で行けばいいの?

着付け教室に通うことになって、初めてのレッスン。どんな服装で行ったらいいのか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでここでは、着付け教室に行くときの服装や下着を選ぶときに気をつけておきたいことを4つご紹介します。

■着付け教室には、どんな格好でいけばよいの?

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着付け教室に行く服装は、基本的にはどんな格好でも大丈夫です。
とはいえ、着替えることを考えれば当たり前ですが脱ぎ着がしやすいものがベター。また、キャミソールなどは、着物を着たときに見えないようなるべく背中が開いたものを選ぶようにすると見た目がきれいです。

髪型も、どんなものでも大丈夫。ただし、長い髪をおろしている方はヘアゴムやシュシュなど髪をまとめるものを持っていくようにしてください。レッスン中は髪の毛をまとめます。

■ストッキングやヒートテックははいて行っても大丈夫?

ストッキングやヒートテックをはいて行っても大丈夫です。
ただし、レッスン中は足袋をはきます。一般的なストッキングやタイツタイプのヒートテックの場合はそのままでは足袋がはけないので、一旦脱ぐことになるでしょう。それが嫌だという方は、たとえば5本指ストッキングなどそのまま足袋がはけるものを選ぶといいのではないでしょうか。
スパッツ、レギンス、トレンカのような足を覆わないタイプのヒートテックは、はいたまま足袋がはけるのでそのままで構いません。

■どんな下着でもよい?

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下着も基本的にはどんなものでも大丈夫です。
「着物は下着の線が透けるから下着ははかないほうがいい」という意見をときどき聞きますが、実際に着物を着ると、肌襦袢、長襦袢、着物と重ね着をするのであまり下着の線は透けません。スリムなラインのデニムやチノパンなどをはいても気にならない程度に体に合っている下着であれば、着物を着たときもほとんど気にならないのではないでしょうか。

ただし、着物を着るときに補正をすることを考えると、体型補正効果が高い下着はさけたほうがいいでしょう。洋服と着物の体型補正はまったく別です。洋服は体の凹凸をつけるために補正しますが、着物の場合は凹凸をなるべくなくすために補正するからです。ガードルやウエストニッパーなど、洋服を着るための補正下着はなるべくさけることをおすすめします。

着物を着る時の下着は、確かに洋服のときとは勝手が違います。しかし、着付け教室の初めてのレッスンの場合は、そう難しく考える必要はありません。何回か通っているうちに、どんな下着だと補正がラクか、体にかかる負担を減らしてきれいに着られるかがわかってきます。いろいろ和装用の下着アイテムを揃えたりするのはそれからでも大丈夫。まずは、手持ちの普通の下着で気軽に行ってみてください。

■補正効果のあるブラジャーは避けた方がよいの?

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バストのボリュームがアップするように補正するブラジャー。洋服を着こなす時は便利なアイテムですが、着物を着るときにはバストのボリュームはないほうがベターです。

おすすめは、胸を押さえつける和装ブラジャー。和装ブラジャーを持っていない場合は、スポーツ用のブラジャーを使うといいでしょう。仕事帰りに着付け教室に行く予定があるが、日中は洋服をちゃんと着こなしたいという方は、補正効果がない普通のブラジャーを選ぶといいでしょう。また、ワイヤー入りのブラジャーは着物を着たときにワイヤーが体に当たって痛くなるという意見もあります。心配な方は、ノンワイヤーのものを選びましょう。

下着同様ブラジャーも、そのうちどんなものをつけていると着物が着やすいかがわかってくると思います。まずは気軽に、普通の手持ちのブラジャーをつけて始めてみてください。

まとめ

着付け教室に行くからといって、あまり緊張して服装を考える必要はありません。服装も下着も、脱ぎ着がしやすい普段使いのものを選べばそれで充分です。どうしても不安だという方は、着付け教室に直接相談するといいですよ。

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